2006年03月27日

絵の話

そうさ、好きなことをめいっぱいしゃべるためにあるのサ!それが、誰にも理解されなくてもねっ!!ふふふのふ〜。
燃えて(萌えて?)おります、首謀者です。

近代美術館でやってた「マリー・ローランサン展」に行ってきました。土曜日ですが。これといって興味のある画家、好きな画風の画家というわけではなかったのですが、それでも絵画は良いです、和みます。
マリー・ローランサン、優しい色遣い、でも決して甘くならない絶妙のバランスですな。でも、明るい色が多い色面なのに、どことなく影が漂う。恋人との別れ、辛い戦争体験、慣れない土地への亡命、心の中へ置いておけない悲しみや不安を絵の中へ逃がしていたのかもな、と思ったりします。描かれている人物は、笑っているものはひとつもない、かといって悲しみにくれているものもない。なんとなく平坦、激しい感情を表しているものはなかった。感情を抑えて描いていたのか、作者自身あまり感情の激しさがなかったのか…おそらくは前者でしょうが。
こう書いていると誤解を生じそうですが、決して暗い絵なのではない、そこがすごいなあ、と思ったところでありました。悲しみの底へ落ちていかないよう、彼女を見守っていた存在があったのだろうと思います。
やー、休日の美術館はおばさまがいっぱいでした。有閑マ・ダーム???
四月九日までですが、見に行くと良いですよ〜。静かな気持ちになれます。おすすめしとこう。

さて、ここからは猫の覚え書きと、もうちょっと真面目に絵の話。
posted by 4人娘 at 23:08| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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